特技:フランス語日常会話 フランス語翻訳
最終学歴:文化学院大学部仏文科 中退
縁故:父・中村伸郎(俳優) 伯父・小寺健吉(洋画家)
恩師:べラ・レーヌ(女優・演技インストラクター)
ニコラ・バタイユ(俳優・演出家) 永六輔(作詞家・放送作家)
芸歴:子役で文学座・劇団NLTに出演。
1969年劇団浪曼劇場入団(三島由紀夫 主宰)
1972年劇団雲入団
同年渡仏してパリ・ユシェット座のべラ・レーヌ演技教室に参加
同年 劇団雲退団。1972~1988年 渋谷ジァンジァン金曜夜10時劇場の
イヨネスコ作「授業」に出演(15年間ロングラン)
1980年より個人演劇ユニット「パニック・シアター」主宰。
1994年~2000年 劇団三人芝居(北野ひろし主宰)に所属。全作品出演。
MARIKO NAKAMURA
Profile
主な作品
【主な出演作品】
《TV》:「花は花よめ」「暖流」(NTV)、「晴れ着ここ一番」(NHK)、「学校があぶない」(TBS)他レギュラー。「のだめカンタービレ」「白い恐怖」他ゲスト。2時間ドラマなど多数。
《映画》:「野獣狩り」「人間の砂漠」「テラ戦士BOY」「ふざけろ」「お葬式」「あげまん」
「12人の優しい日本人」「落語娘」(中原俊監督)「少女」(三島有紀子監督)他。
《舞台》:「サロメ」「地球は丸い」(浪曼劇場)「天保十二年のシェイクスピア」「新・道元の冒険」(井上ひさし)「調理場」「旅立ち」(五月舎)「信天翁」「二階の女」(飯沢匡)
「瀕死の王様」「現代娘へんろ紀行」(木山事務所)「トップ・ガールズ」「ル・バル」「ふつうの生活長崎編」「ホテル・ボルティモア」等々、他劇団・プロデュース公演多数。
《吹き替え》「私はラブ・リーガル」「MONK」「インファナルアフェア無間序曲」「我が教え子ヒットラー」他 洋画・TVドラマ多数。
【パニック・シアター】海外作品全17本(うち中村翻訳8本)日本の作品全13本(うち中村の書下し11本)計30本のうち出演25本、演出23本。
【外部への翻訳作品】「犀」(イヨネスコ作・文学座アトリエ公演)「女学生とムッシュ・アンリ」「誰も喋ってはならぬ!」(加藤健一事務所公演)
【受賞】2007年度湯浅芳子賞・戯曲上演部門賞(パニック・シアター「ラストシーン」「ラウルの足あと」の上演成果に対して)
2013年度小田島雄志・翻訳戯曲賞(パニック・シアター「まくべっと」の翻訳に対して)
《TV》:「花は花よめ」「暖流」(NTV)、「晴れ着ここ一番」(NHK)、「学校があぶない」(TBS)他レギュラー。「のだめカンタービレ」「白い恐怖」他ゲスト。2時間ドラマなど多数。
《映画》:「野獣狩り」「人間の砂漠」「テラ戦士BOY」「ふざけろ」「お葬式」「あげまん」
「12人の優しい日本人」「落語娘」(中原俊監督)「少女」(三島有紀子監督)他。
《舞台》:「サロメ」「地球は丸い」(浪曼劇場)「天保十二年のシェイクスピア」「新・道元の冒険」(井上ひさし)「調理場」「旅立ち」(五月舎)「信天翁」「二階の女」(飯沢匡)
「瀕死の王様」「現代娘へんろ紀行」(木山事務所)「トップ・ガールズ」「ル・バル」「ふつうの生活長崎編」「ホテル・ボルティモア」等々、他劇団・プロデュース公演多数。
《吹き替え》「私はラブ・リーガル」「MONK」「インファナルアフェア無間序曲」「我が教え子ヒットラー」他 洋画・TVドラマ多数。
【パニック・シアター】海外作品全17本(うち中村翻訳8本)日本の作品全13本(うち中村の書下し11本)計30本のうち出演25本、演出23本。
【外部への翻訳作品】「犀」(イヨネスコ作・文学座アトリエ公演)「女学生とムッシュ・アンリ」「誰も喋ってはならぬ!」(加藤健一事務所公演)
【受賞】2007年度湯浅芳子賞・戯曲上演部門賞(パニック・シアター「ラストシーン」「ラウルの足あと」の上演成果に対して)
2013年度小田島雄志・翻訳戯曲賞(パニック・シアター「まくべっと」の翻訳に対して)
女優・脚本家
なかむら まりこ